【MOD紹介】「Engineer's Workshop」【Minecraft】



アイテムをクラフトするためには「作業台」のインターフェースを、アイテムを精錬するためには「かまど」のインターフェースを開きますよね。

それを面倒だと思うこと、ありませんか?
自動でできたらいいなと思うこと、ありませんか?

できるんです。
「Engineer's Workshop」というMODなら。




MODを導入する前に

MODを導入して遊ぶためには、「Minecraft Forge」という前提MODが必要です。

Minecraft Forgeについての紹介記事はこちら


追加レシピがあるMODを導入する際は、レシピを確認できるMOD「Just Enough Items」の導入をオススメします。

Just Enough Itemsについての紹介記事はこちら


Engineer's Workshopを導入する

Engineer's Workshopは、以下のページからダウンロードできます。

https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/engineers-workshop
(「Earlier Versions」から、Minecraftの各バージョンのファイル一覧を見られます)

https://minecraft.curseforge.com/projects/engineers-workshop
(「Files」から、Minecraftの各バージョンのファイル一覧を見られます)


Engineer's Workshopは、バージョン「1.12.2」まで対応しています(2018年4月6日現在)。


ダウンロードしたMODファイルは、Minecraft Forgeが導入されているバージョンのフォルダ内にある、「Mods」フォルダへ入れます。

フォルダの場所は、Minecraftランチャーの「起動オプション」でForge導入済みのプロファイルを選択した後、「ゲームディレクトリ」の項目から確認できます。

Minecraftを起動し、タイトル画面から「Mod」をクリック。


MOD一覧に「Engineer's Workshop」があれば、導入成功です。


Engineer's Workshopを使ってみる

まずは、このMODで追加される「Workshop Table」をクラフトします。


これがレシピ。
中心に「Blank Upgrade」、左右と下側を覆うように「丸石」、上3枠に各種「木材」を置くとクラフトできます。



Blank Upgradeのレシピ。
各種木材と「石」が必要です。
石の部分は、「花崗岩」、「閃緑岩」、「安山岩」と、その磨かれたバージョンでも代用できます。



設置しました。
バニラの「作業台」と比べると、完全に機械ですね。
下の部分は、4方向でデザインが異なります。



右クリックでインターフェースが開きます。
アップグレードページで、「作業台」、「チェスト」、「かまど」を追加すると始められますよ、みたいなことが書いてあるんだと思います。



ボタンの字が潰れてしまっていますが、カーソルを合わせると表示されました。
アップグレードページというのは、これのことでしょう。



アップグレードページはこんな感じです。
「Upgrade」に4つ枠がありますが、ここに作業台などを置いてみます。



置いてみると、設置不可だった枠が解放されました。
最初のページに戻ってみます。



すると、作業台の物っぽい3×3のグリッドと、その下にかまどの物っぽい枠が出ていました。



どうやら、本当に作業台のようですね。



かまどは、ここに燃料を入れるようです。



試しに「石炭」を入れてみると、上のゲージが少し溜まりました。
石炭1つで、「Power」が「1600」溜まるようです。単位は不明。
ということは、5つ入れれば満タンになりますね。



燃料ゲージを満タンにしてから、「オークの原木」を入れてみると、動き出しました。
原木1つ精錬するのに、Powerを「100」消費します。
つまり、燃料満タンの状態なら、原木を80個精錬できるということですね。

「鉄鉱石」や「金鉱石」でも試してみましたが、消費Powerは同じでした。
バニラのかまどと比べると、かなりお得に感じます。



次に、チェストを隣接させてみます。
バニラでは、かまどへのアイテム搬入・搬出は「ホッパー」の設置が必要となりますが、Workshop Tableには必要無いようですね。

チェストを設置したのは、Workshop Tableの東側(画像の向かって左)と西側「画像の向かって右」です。



自動搬出・搬入の設定には、この「Auto Transfer Upgrade」が必要です。
中心に「Blank Upgrade」、左右にホッパー、上下6枠に「金インゴット」を置くとクラフトできます。

ホッパーは、素材として必要なんですね。



作ったAuto Transfer Upgradeを、「GLOBAL UPGRADES」の欄に置きます。



「Manage Logistics」ボタンを押します。



すると、こんな表示になります。
「Transfer」のかまどアイコンをクリックします。



すると、こう表示されます。
ここで、東西南北と上下の6面それぞれの搬入・搬出設定ができるというわけです。

では、東側のチェストに精錬するアイテムを入れて搬入し、西側のチェストに精錬後のアイテムが搬出されるように設定してみましょう。



まず、この……文字が潰れて読めませんが、調べたところ「Select Mode」と書いてあるらしい部分をクリックし、オンにします。



設定したい方向のアイコンをクリックすると、こう表示されます。

やはり文字が潰れて読めませんが、搬入・搬出の有効・無効、それと自動でそれらを行うかを設定できます。

①:「Input」か「Output」かを選択。
②:①で選んだモードの有効か無効かを選択。
③:①で選んだモードの自動搬入・搬出をするかを選択。

「East」の「Input」を「Enabled(有効)」にし、「Auto Transfer」をオンに、「West」の「Output」を「Enabled」にし、「Auto Transfer」をオンに設定しました。

そして、東側のチェストに「鉄鉱石」を入れると、自動で搬入されて精錬が始まり、終わると西側のチェストに「鉄インゴット」が搬出されました。


かまど機能だけでなく、作業台機能も自動化できます。



自動クラフトには、この「Auto Crafter Upgrade」が必要です。
中心に「ピストン」、下にBlank Upgrade、左右4枠に丸石、上3枠に各種木材を置くとクラフトできます。



作ったAuto Crafter Upgradeを、アップグレードページの作業台の欄に置きます。

そして、かまどの時と同じように、搬入・搬出の設定をしましょう。


それから、クラフトしたいアイテムの素材をあらかじめ置きます。
例としてチェストをクラフトするので、こうですね。

そうしたら、東側のチェストに木材を入れます。



すると、自動で搬入されていき、クラフトが始まります。
クラフトし終わると、自動でチェストへ搬出されます。


アップグレードについて

自動搬入・搬出のために必要なAuto Transfer Upgrade、自動クラフトに必要なAuto Crafter Upgradeのほかにも、便利なアップグレードが用意されています。


例えば、この「Solar Power Upgrade」。

これを追加すれば、太陽が出ている間だけ、Powerを自動で生産してくれます。
ソーラーパネルってことですね。
生産されるPowerは、1つにつき「4」と少なめですが、最大で4つスタックできます。それでも「16」になるだけですが、生産スピードは割りと早めなので、放置しておけばいつの間にか溜まっています。


このほか、フィルター機能を持つアップグレードを付ければ、ホワイトリストやブラックリストを設定できるようになります。

作業台、かまどそれぞれ4つまで登録できるので、例えばかまどを4つ設定して、鉄鉱石、金鉱石、オークの原木、シラカバの原木というように、別々のかまどで精錬させるというようなこともできますね。


ほかにも、様々な機能を持つアップグレードがあります。


おわりに

全ての機能を紹介できたわけではありませんが、便利さは伝えられたかなと思います。

Workshop Tableをたくさんクラフトすれば、ちょっとした工場っぽい物も作れそうですね。
バニラの世界観は壊れそうな気がしますけど。

作業台やかまどの作業を自動化したい方は、ぜひEngineer's Workshopを導入してみて下さい。

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